「発達障害のお子様の家庭での学習支援の仕方」について📝
こんにちは🎵。
今日は「家庭での学習の支援の仕方」についてお話したいと思います❗
そろそろ生活のリズムが分かってきた頃かと思います。
それと同時に勉強も次から次へと学習することが多くて、ついていくのが精一杯~という状況かもしれません😓。
そのような中、あれもこれも出来なくては と欲張っていませんか❓
大事なのは、「何がどうなっていれば良いのか」ということです❗
例えば学校の進度についていけていれば良いとしてみましょう☝。
みなさんだったら、一体何が出来てくれたら良いのになぁ と思いますか❓
宿題 あるいは学校の授業で手を挙げられること もしくはテストの点数が良いこと💯 でしょうか❓
全てを求めたい気持ちは理解出来ますが、発達がゆったりなお子様には難しいです。
だから、まずは1つに絞りましょう❗
つまり宿題だけに絞り、これが出来ていれば十分なのです☝。
もしも宿題をすることが日課として定着したならば、次のステップに進めば良いのです🎵
そうすればお子様は達成感を感じて、もっと「やりたい❗」と自主的に取り組むようになります。
次回も学習支援のやり方 第2弾をお送りします😊。
お楽しみに✨。